南山城村について

京都の最南端から、ひたむきに茶づくりを支え続けた村。

人口2,582人(2021年3月31日現在)、京都府の最南端に位置する唯一の村。私たちが宇治茶づくりの担い手として着目した南山城村には、すでに「村茶」という物語がありました。

日本国内で京都産のお茶の約3割を生産する一大産地であり、単一農園、単一茶種のブレンドされていない上質な春摘みの茶葉は、京都府茶品評会に煎茶部門で20年連続1位を受賞(2020年は品評会出品中止)し、日本茶800年の歴史と共に歩んできました。

「道の駅お茶の京都みなみやましろ」で絶大な人気を集める抹茶ソフトクリームをはじめとするオリジナルのスイーツやドリンク、茶葉をはじめて京都の中心部で楽しんでいただけるということも麩屋柳緑の魅力です。

手つかずの魅力が残る南山城村を多くの方々に知っていただき、この場を起点としたさまざまな人との関わりが生まれる。それをきっかけに村の方々が自らの足元に眠る宝に気がつく。そんな南山城村の新しい物語につながることを願っています。

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